基本指針（2015年3月策定）

1. 適正利益を確保し、顧客、社員、株主およびすべての関係者に対し社会的な責任を負う。
2. 常にイノベーションを心がけ、高品質、安全、安価な製品とサービスを開発、販売する。
3. 環境保全、社会貢献の重要性を認識した事業展開をする。
4. 法と社会倫理を遵守する。
5. 進取性、合理性、透明性、公平性、開放性を追求する社風の確立に努める。

沿革

• 1971年 白藤孝弘が世界に先駆けてIBCを開発（角型液体運搬容器）
• 1977年 バイタルシールコンを開発（液体輸送用フレキシブル容器）
• 1979年 白藤孝弘が当社の前身「日本物流」を設立、上記2商品を販売
• 2014年 シンガポール法人CLAの日本総代理店を引き受け
• 2015年 同族会社「日本物流」の後継として新たに非同族同名の会社を設立
• 2015年 シンガポール法人Anthente Bulk Solutionの日本総代理店を引き受け
• 2015年 STタンク5KL型を開発、販売開始
• 2019年 仙人タンク350L型 販売開始
• 2019年 STタンク5KL型が第18回グリーン物流パートナーシップ会議特別賞 受賞
• 2020年 第一種貨物利用運送事業 登録完了
• 2022年 高専制度創立60周年功労者感謝状 受領